一人暮らし in 上野・西日暮里・日暮里・秋葉原・神田

山手線沿線は交通の便がいいだけに家賃も高くなりがちですが、山の手線内の北東のエリアは比較的お手頃なので、「一人暮らしは、山の手線沿線に住みたい!」という人にはおすすめのエリアです
このエリアは下町を感じさせる商店街が並び、一人暮らしはおもいきって東京下町っ子になってみるのもいいかもしれません。
■上野
上野駅は東京駅と並ぶ東京屈指の大ターミナル駅。日本中から東京に来た人で駅は賑わっています。
この辺りで買い物といえば、やはりアメ横。
とにかく魚屋さんが豊富で日常的にも利用できます。またアメ横センターのビルの地下では生鮮食品のほかにもエスニック食材なども揃っているので、自炊を楽しみたい人には腕を磨けそうです。
また上野では国内有数のミュージアムエリアでもあります。国内外の作品を集めた美術展や、博物館の企画展をふらっと見に行くなんてこともできますからアートの町でもあります。
しかし、これだけ便利で充実した町なのに人気が少ないのはやはり町の治安かもしれません。アメ横~上野公園辺りはホームレスが多いのが気になるところです。
しかし、上野公園の西側は高級住宅街や現代的な新築高層マンションが多く立ち並んでいるしセキュリティーも整っているようなので、住むときは駅からの道のりや周囲の環境を確認してみましょう
またおすすめなのが、ちょうど上野と浅草の中間にある松が谷エリア。
上野駅も浅草駅もどちらの駅も利用できるし、お手頃な物件が豊富に眠っているかもしれません。
■日暮里
山手線内では家賃が一番安いといわれているのがこのエリア。一番安く山の手線沿線に住むならこのエリアです。
日暮里の駅前では高層マンションが立ったりもしていますが、比較的人気が薄いということもあり、家賃も安くなっているそうです。
買い物は、いなげやなどのスーパーがありますが、活用できそうなのが、町ごとにある商店街。
八百屋や肉屋などの個人商店が数多くあります。また日暮里は繊維街でもあり、問屋がほとんどですが、一般への小売りも行っていますので、日用品はここで揃いそうです。
■秋葉原
秋葉原といえば、電気の町、オタクの町として栄えている町ですが、2000年に入ってから再開発で町はがらっとかわりました。2005年にはつくばエクスプレスの開業に伴い、駅や隣接する商業施設が増えてきたのです。2006年には電気街北口の再開発が終わり、情報通信系の企業が増えました。
これまでは、オタクカルチャーと電気製品や電機部品などの町でしたが、今ではビジネスの町としても発展を遂げています。
それに伴い住環境の整備も進んでいます。その一つが「東京タイムズタワー」。
賃貸の場合は家賃が30万以上という高級住宅ですが、駅から3分という便利さと東京タワーや富士山をのぞむことができることから高い人気を集めています。
しかしこのような駅近の物件は珍しく、徒歩5分以上のものがほとんどです。
なるべくお手頃価格でに秋葉原に一人暮らしをするなら、おすすめのエリアは外神田や湯島、本郷と境を接するエリアでは静かな住宅街が広がっています。
■神田
バリバリのビジネス街だけに、サラリーマン相手の飲食店が多いのが特徴です。
会社帰りにちょどよい居酒屋はかなり充実しています。また定食屋も多く、昼・夜の外食は充実しています。
しかしその半面、家庭を対象としているスーパーや個人商店があまりないので、買い物をするのであれば、東京八重洲口の地下街や大丸デパ地下や日本橋のデパート辺りが最寄りもお店となります。
しかし物価は安くはないので、食事は基本的に外食という人ならいいかもしれませんが、家で料理をする人には買出しの調達がちょっと大変かもしれません。
あなたの一人暮らしのライフスタイルと住もうと思っている町が一致しているのかを確認しておくことが重要になりそうですね。
特に毎日自炊をして暮らしたいのか、自炊はほとんどしないで外食で済ませたいのかによっても、住む町は大きく変わりそうです。