間取り図ってどう見るの?

不動産会社のチラシなどに必ずある間取り図。少し難しそうですが、見方を覚えておけば部屋を探すときに役に立ちますよ。
■間取り図とは
間取り図とは、部屋を真上から見た図面のことです。
部屋全体が一定の尺度でかかれていて、壁、窓、ドア、収納スペースなどの室内の設備が決められた記号で表されています。見慣れてくると、間取り図から部屋のイメージがなんとなく思い浮かべられるようになります。
図面を見るときに注意したいのは、間取り図だけでは、実際の広さはわからないということです。一見、広そうに見えても、狭かったなんてこともあります。
そんなことがないように、必ずチラシに書かれている、「専有面積」の数字を見て実際の部屋の広さをイメージしてみましょう。
もちろん間取り図だけでは確認できないところもあります。例えば、日当たりや内装、部屋のにおいや近所の雰囲気など。このような細かい部分は実際に自分で見て判断しましょう。
間取り図はあくまでも参考資料なので、気になる部屋はどんどん自分の目で見に行きましょう。
■間取り図の略語、これだけ知っておけば大丈夫?
K:キッチン(4.5畳以下の場合がほとんど)
DK:ダイニングキッチン(6畳の場合がほとんど)
LDK:リビング・ダイニング・キッチン(6畳以上の場合がほとんど)
UB:ユニットバス(お風呂、トイレ、洗面台が一緒になっている)
CL:クローゼット(洋服ダンス)
WCL:ウォークイン・クローゼット(大きな洋服ダンス)
SB:シューズボックス(下駄箱、または下駄箱を置くスペース)
洋:洋室
和:和室
玄:玄関
押:押入れ
この他にも色々な略語があるので、わからないものは不動産会社の人に聞いてみましょう。